当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
フォレスターの見積もりを取ったら、アクセサリーのページが思った以上に分厚くて、『どれを付ければいいの?』と迷っていませんか。
結論から言うと、まずは傷を防ぐ実用品を選び、次に見た目を変える物を少しだけ足すのが失敗しにくい順番です。スバル フォレスターの純正アクセサリーは種類が多いので、全部を見比べるより、目的で絞った方が早く決まります。
この記事では、定番のアクセサリーを目的別に分けて、選ぶ順番が分かるようにしています。
純正アクセサリーは「あとから付けられる物」が中心
アクセサリー選びの前に、オプションの種類を分けておきましょう。ここが分かると、急いで決めなくていい物が見えてきます。
| 種類 | 付けるタイミング | 例 |
|---|---|---|
| メーカーオプション | 注文時だけ(工場で装着) | 大型サンルーフ、ハーマンカードン |
| ディーラーオプション(純正アクセサリー) | 注文時でも納車後でも | デカール、レターマーク、スプラッシュボード |
純正アクセサリーは、ほとんどが販売店で取り付ける物です。納車されてから「やっぱり欲しい」となっても、あとから頼めるんです!

- 純正アクセサリーは納車後でも付けられる物が多い
- 迷ったら、傷を防ぐ実用品から決める
- 見た目のアクセサリーは、色との相性を見てから足す
- メーカーオプションだけは注文時に決める必要がある
メーカーオプションの選び方はフォレスターのオプションは何を付ける?で詳しく見ています。
まず付けたい「傷を防ぐ」アクセサリー
新車の時に一番気になるのが、小さな傷ですよね。毎日触るところや、石が跳ねやすいところを守る物から見ていきます。
| アクセサリー | 守る場所 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ドアハンドルプロテクター | ドアノブの奥の塗装 | 爪や指輪で引っかき傷が付きやすい人 |
| ドアエッジモール | ドアの端 | 狭い駐車場でドアを開けることが多い人 |
| スプラッシュボード(マッドフラップ) | 車体の下側 | 砂利道や雪道を走ることが多い人 |
| ルーフエッジプロテクター/ルーフトリムプロテクター | 屋根まわり | 屋根に荷物を積み下ろしする人 |
マッドフラップは、スバルの純正アクセサリーでは「スプラッシュボード」という名前です。タイヤが跳ね上げる泥や小石から、車体の下側を守ってくれます。
『マッドフラップって、見た目のための物じゃないの?』と思う方もいるかもしれません。実は、雪道や林道によく行く人ほど効果を感じやすい実用品なんです。
- よく走る道(舗装路だけか、砂利道や雪道もあるか)を考える
- 駐車場の広さと、ドアをぶつけられやすい環境かを考える
- 屋根に荷物を積むなら、ルーフまわりの保護も見る
- アクセサリーカタログで、自分のグレードに付くかを確かめる
屋根に荷物を積む予定があるなら、キャリア選びも一緒に考えておくと二度手間になりません。ルーフキャリアの選び方も参考にしてみてください。
見た目を変える定番アクセサリー
実用品が決まったら、次は見た目です。フォレスターらしさを出せる定番を並べてみます。
| アクセサリー | 付く場所 | どんな変化か |
|---|---|---|
| 山デカール(ドアアンダー) | ドアの下側 | 山の稜線のデザインで、アウトドア感が出る |
| 山デカール(リヤゲート) | 後ろのゲート | 後ろ姿にワンポイントが入る |
| レターマーク フロント(シルバー) | 車体の前 | FORESTERの文字で存在感が増す |
| レターマーク リヤ | 車体の後ろ | 後ろ姿の印象がはっきりする |
| ガーニッシュ類 | バンパーまわり | 色の差し色で雰囲気が変わる |
山デカールは、日本の山やデナリ山など、山のシルエットを使ったデザインが用意されています。ドアの下や後ろのゲートに貼るので、主張しすぎずに個性を出せるのが良いところです。
例えば、販売店ではこんなやり取りになることもあります。
「山デカールって、あとから剥がせますか?」
「貼る物なので剥がせますが、時間がたつと跡が残ることもあります」
貼る物は、剥がした時の跡まで考えて選んでおくと安心ですね。

- 付けたい物を全部足して、車の印象がちぐはぐになる
- ボディカラーとの相性を見ずに、色付きの部品を選ぶ
- 貼る物を剥がした時の跡を考えていない
光り物・ライト系のアクセサリー
夜の雰囲気を変えたい方には、ライト系のアクセサリーも人気です。2026年10月時点のスバル公式のアクセサリーページでは、アクセサリーランプやウェルカムライト、足元を照らす照明キットなどが確認できます。
一方で、「デイライト」「グリルマーカー」「LEDアクセサリーライナー」も気になる言葉ですよね。ただ、これらは現行型の公式アクセサリーページでは名前を確かめられませんでした。
- 最新のアクセサリーカタログで、現行型(SL系)に設定があるか確かめる
- 旧型(SK系)の情報やパーツと混ざっていないかを見る
- 社外品は、車検に通る明るさ・色・付け方かを販売店に聞く
ネットの情報には、旧型向けのアクセサリーが混ざっていることがあります。気になる物があれば、販売店で「今のフォレスターに付けられますか」と聞いてみてください。
社外のドレスアップパーツまで広げて考えたい方はフォレスターのカスタムパーツの定番と注意点も読んでみてください。
車内のアクセサリーも少しだけ見ておく
外装だけでなく、車内のアクセサリーも定番があります。公式のアクセサリーページで確かめられる物から、よく選ばれる種類を並べてみます。
| 種類 | 主な物 | こんな人に |
|---|---|---|
| 床まわり | フロアカーペット、トレイマット | 雪や泥の多い場所へ行く人 |
| 荷室まわり | カーゴのフック・バー・ネット、ステップパネル、カバー | キャンプ道具や濡れた物を積む人 |
| 運転まわり | ドライブレコーダー(前方・前後)、エンジンスターター | 冬の朝に暖機したい人、記録を残したい人 |
| 趣味の道具 | サイクル・フィッシング・サーフボードのキャリア | 自転車や釣り竿を積む人 |
トレイマットは、縁が立ち上がっていて水や泥が床に広がりにくい形です。雪国の方や、釣りやキャンプに行く方にはうれしいですよね。
ドライブレコーダーやエンジンスターターは、取り付けに配線が必要な物です。納車後に付けると、もう一度車を預ける手間がかかるので、欲しい物は注文時にまとめて頼んでおくとスムーズです。
フロアマット選びはサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方で、荷室の使い方はフォレスターの荷室装備で詳しく紹介しています。
公式のアクセサリーページには、STIのスポイラーやタワーバー、マフラーなどのパーツも載っています。走りの印象を変えたい方は、SPORT EX系と組み合わせて見てみると楽しいですよ!
ボディカラーとアクセサリーの合わせ方
アクセサリーの印象は、車の色で大きく変わります。同じデカールでも、白に貼るのと緑に貼るのとでは見え方が違うんです。
| ボディカラーの系統 | 合わせやすいアクセサリー |
|---|---|
| 白・シルバー系 | シルバーのレターマーク、控えめなデカール |
| 黒・グレー系 | 黒の部品で引き締める、ライト系で印象を足す |
| 青・緑・ベージュ系の個性色 | 山デカール、マッドフラップでアウトドア感を足す |
オータムグリーン・メタリックやリバーロック・パールのような個性色は、アウトドア系のアクセサリーと相性が良いと言われます。色選びで迷っている方はフォレスターの個性色の選び方も見てみてください。
- 先にボディカラーを決める
- 色付きの部品は、実車の色見本と並べて見る
- 迷ったら、黒やシルバーなど色を選ばない物から付ける
全ボディカラーの一覧はフォレスターの色は何色ある?にまとめています。
売る時にアクセサリーはどう見られる?
『たくさん付けたら、売る時に高く売れる?』と考える方もいるはずです。
一般には、純正アクセサリーは社外品より評価されやすいと言われます。ただ、付けた金額がそのまま査定に上乗せされることは少なく、プラスになるかは車の状態や時期で変わります。
- 純正の実用品(スプラッシュボード、プロテクター類)
- 誰が見ても使いやすい物
- 外してもきれいに元に戻せる物
- 好みが分かれる派手なデカールや色付きの部品
- 社外品で、車検の基準が気になる物
- 剥がした跡や穴が残る物
色やグレードで売値がどう変わるかはフォレスターのリセールバリューで詳しく見ています。
アクセサリー込みで見積もりを比べる
付けたいアクセサリーが決まったら、見積もりに入れてもらいましょう。アクセサリーは、値引きの交渉材料になることも多いところです。
- 実用品と見た目の物を分けて、付けたい物を書き出す
- 注文時に付ける物と、納車後でいい物に分ける
- 同じ内容で、複数の販売店から見積もりを取る
- アクセサリーのサービスや値引きを含めた総額で比べる
同じアクセサリーでも、販売店によってサービスの付き方は変わります。条件をそろえた見積もりを並べると、差が見えやすくなりますよ。
例えば、A店は値引きが大きく、B店はアクセサリーのサービスが手厚い、ということもあります。本体の値引きだけを見ていると、総額では逆転していることも。
アクセサリーの金額は、見積書の中で「付属品」などの欄にまとめて書かれることが多いです。どの品が入っているか、1つずつ見ておきましょう。
フォレスター買いたいドットコム
フォレスターの値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、フォレスターの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
値引きの相場や交渉の順番はフォレスターの値引き相場と限界額で解説しています。
よくある質問
フォレスターのアクセサリーカタログはどこで見られますか?
スバル公式サイトのアクセサリーページで見られます。販売店でも紙のカタログをもらえるので、見積もりの時に頼んでみてください。
マッドフラップは純正で付けられますか?
スバルの純正アクセサリーでは「スプラッシュボード」という名前で設定があります。グレードによって付け方が違うことがあるので、注文時に確かめておきましょう。
山デカールはどこに貼れますか?
公式アクセサリーページでは、ドアの下側用と後ろのゲート用が確認できます。デザインは山のシルエットを使った物が用意されています。
アクセサリーは納車後でも付けられますか?
販売店で取り付ける純正アクセサリーなら、納車後でも付けられる物が多いです。大型サンルーフなどのメーカーオプションは、注文時にしか選べません。
アクセサリーのおすすめを1つ選ぶなら何ですか?
使い方によりますが、毎日触るところを守るドアハンドルプロテクターは、多くの人にとって選びやすい実用品です。
まとめ
- 純正アクセサリーは納車後でも付けられる物が多い
- まずはドアハンドルプロテクターやスプラッシュボードなど、傷を防ぐ物から選ぶ
- 山デカールやレターマークは、ボディカラーとの相性を見て足す
- ライト系は、現行型に設定があるかを最新カタログで確かめる
- アクセサリー込みの総額で、複数の見積もりを比べる





コメント