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白や黒もいいけれど、せっかくのフォレスターなら『もう少し個性のある色にしたい』と考えている方も多いはずです。
結論から言うと、現行のフォレスターには青が2色、緑、グレー、ベージュ系、ブロンズと、白黒以外の選択肢がしっかりあります。ただし、グレードによって選べない色があるので、色から先に決めるとグレード選びで困ることも。
この記事を読めば、スバル フォレスターの個性色それぞれの特徴と、選ぶ前に確かめることが分かります。
フォレスターの個性色は全部で何色?
まずは、2026年5月改良後のボディカラーを、定番色と個性色に分けてみます。色名はスバル公式ページによります。
| 分類 | 色名 | 価格 |
|---|---|---|
| 定番色 | クリスタルホワイト・パール | 33,000円高 |
| 定番色 | アイスシルバー・メタリック | 追加なし |
| 定番色 | クリスタルブラック・シリカ | 追加なし |
| 個性色 | サファイアブルー・パール | 追加なし |
| 個性色 | デイブレイクブルー・パール | 追加なし |
| 個性色 | オータムグリーン・メタリック | 追加なし |
| 個性色 | マグネタイトグレー・メタリック | 追加なし |
| 個性色 | リバーロック・パール | 33,000円高 |
| 個性色 | クリムゾンレッド・パール | 33,000円高 |
| 個性色 | ブリリアントブロンズ・メタリック | Black Selection特別設定色 |
この記事では、白・シルバー・黒以外を「個性色」として扱います。どれが一番売れているかは公式の発表が無いので、ここでは順位を付けていません。
- 白黒以外の個性色は7色(赤を含む)
- 有料色はリバーロック・パールとクリムゾンレッド・パール(各33,000円高)
- ブリリアントブロンズ・メタリックはSPORT EX Black Selectionだけの色
- グレードで選べる色が違うので、色とグレードはセットで決める
全10色の一覧と定番色の話はフォレスターの色は何色ある?にまとめています。
青系はサファイアブルーとデイブレイクブルーの2色
『フォレスターの青って、どっちがどっち?』と迷いやすいのが青系です。
サファイアブルー・パールは、深みのある濃い青です。スバルらしい青を選びたい方に向いています。
デイブレイクブルー・パールは、サファイアブルーより明るめの青です。光の当たり方によっては、水色に近い軽い印象に見えることもあります。
- 濃い青で落ち着いた印象
- 夜や日陰では黒に近く見えることもある
- どちらも追加料金なしで選べる
- 明るめの青で軽やかな印象
- 晴れた日は水色に近く見えることもある
- どちらも追加料金なしで選べる
ちなみに「オフショアブルー」という色名で探している方もいますが、現行フォレスターの公式の色一覧にはこの名前はありません。スバルの他の車の色名と混ざっていることがあるので、注意しておきましょう。
青を選ぶ時は、夜の見え方も確かめておくと安心です。濃い青は暗い場所で黒に近く見えるので、明るい色が欲しい方は、デイブレイクブルーの方が満足しやすいかもしれません。
緑とグレーは「アウトドア寄り」の2色
キャンプや釣りが好きな方に人気なのが、オータムグリーンとマグネタイトグレーです。
オータムグリーン・メタリックは、くすみのある深い緑です。森や山の景色になじみやすく、フォレスターという名前の雰囲気にも合っていますよね。
マグネタイトグレー・メタリックは、濃いめのグレーです。白や黒ほど定番ではないけれど、派手すぎない色が欲しい方に選ばれやすい色です。
| 色 | 見た目の印象 | 汚れの目立ち方の目安 |
|---|---|---|
| オータムグリーン・メタリック | 深い緑、落ち着いたアウトドア感 | 砂ぼこりは中くらい |
| マグネタイトグレー・メタリック | 濃いめのグレー、引き締まった印象 | 砂ぼこりや水あかは比較的目立ちにくい |
汚れの目立ち方は、洗車の頻度や駐車環境でも変わります。あくまで目安として見てみてください。
林道や雪道をよく走る方なら、泥はねが目立ちにくい色かどうかも大事なポイントです。緑やグレーは、泥が少し付いていても雰囲気として受け入れやすい色と言えますね。
白や黒との違いは黒は後悔する?や白(パール)の実際も比べてみてください。
マグネタイトグレーの口コミを探している方もいますよね。一般には「派手すぎず、汚れが目立ちにくい」といった声がある一方で、「暗い場所では黒っぽく見える」と感じる人もいるようです。

赤のクリムゾンレッドはどんな人向け?
個性色の中で、一番はっきり目立つのがクリムゾンレッド・パールです。33,000円高の有料色になります。
『SUVで赤は派手すぎる?』と思う方もいるかもしれません。ただ、パールの入った深めの赤なので、明るい赤よりは落ち着いた印象に寄ります。
駐車場で自分の車を見つけやすいのも、地味にうれしいところです。広いキャンプ場やショッピングモールの駐車場でも、遠くから見つけやすくなります!
- 家族や一緒に乗る人の好みも聞いておく
- 屋外で、晴れと曇りの両方の見え方を確かめる
- 33,000円の追加料金を見積もりに入れておく
Touring・Touring EXでも選べる色なので、価格を抑えながら個性を出したい方にも向いています。
リバーロックとブロンズは選べるグレードが限られる
ベージュ系のリバーロック・パールと、ブロンズのブリリアントブロンズ・メタリックは、選べるグレードに注意が必要です。
リバーロック・パールは、2025年4月の発売時に新色として出た、ベージュとグレーの間のような色です。33,000円高の有料色になります。
ブリリアントブロンズ・メタリックは、2026年5月改良でSPORT EX Black Selectionの特別設定色になりました。つまり、ブロンズが欲しいならグレードはBlack Selectionで決まり、ということになります。
| グレード | 選べる個性色(公式で確かめられた分) |
|---|---|
| Touring/Touring EX | サファイアブルー、デイブレイクブルー、クリムゾンレッド |
| SPORT EX Black Selection | リバーロック、マグネタイトグレー、ブリリアントブロンズ |
| X-BREAK S:HEV系 | 販売店で確認 |
| Premium S:HEV EX | 販売店で確認 |
| SPORT EX | 販売店で確認 |

TouringとBlack Selectionは公式で色の設定を確かめられました。それ以外のグレードは、公式の注記に「グレードによりボディカラーの設定が異なります」とあるので、販売店で確かめるのが確実です。
- Touringでは、緑・グレー・ベージュ系の設定が確かめられていない
- ブロンズはBlack Selectionだけの色
- 2026年5月改良でカシミアゴールド・オパールは廃止された
- 古いカタログや記事の色一覧は、いまと違うことがある
グレードごとの装備の差はフォレスターのグレードの違いで一覧にしています。
2トーンにするといくら?
個性色をもっと引き立てたい方には、屋根を黒にした2トーンもあります。公式写真で確かめられたのは次の2つです。
| 2トーン(屋根/ボディ) | 価格 |
|---|---|
| クリスタルブラック・シリカ/リバーロック・パール | 88,000円高 |
| クリスタルブラック・シリカ/オータムグリーン・メタリック | 55,000円高 |
屋根が黒になると、車全体が引き締まって見えます。アウトドアの雰囲気が強い色ほど、2トーンとの相性が良いですよね。
また、Premium S:HEV EXでリバーロック・パール、マグネタイトグレー・メタリック、オータムグリーン・メタリック、2トーンなどを選ぶと、ドアミラーがブラック塗装になります(公式注記)。
- 選びたいグレードに2トーンの設定があるかを販売店で確かめる
- 屋根にキャリアを付けるなら、黒い屋根との見た目を考える
- 有料色と2トーンの追加料金を、見積もりの総額で見る
屋根に荷物を載せる予定があるなら、ルーフキャリアの選び方も一緒に見ておくと安心です。
個性色は売る時に不利になる?
ここが一番気になるところかもしれません。『好きな色にしたいけど、売る時に損をしない?』という心配ですね。
一般には、中古車は白や黒が好まれやすく、個性色は査定で差が出ることがあると言われます。ただ、差がどれくらいかは時期や地域、車の状態で変わるので、決まった金額で言えるものではありません。
- 長く乗るつもりなら、気に入った色を選ぶ満足感の方が大きいこともある
- 数年で乗り換えるなら、売る時の評価も少し気にしておく
- アウトドア系の色は、その色を探している人に届けば評価されることもある
色ごとの売値の差についてはフォレスターのリセールバリューで詳しく見ています。
個性色を決めるまでの流れ
最後に、個性色で後悔しないための順番をまとめます。
- 気になる色を2〜3色に絞る
- その色が選べるグレードを販売店で確かめる
- 屋外で実車か大きな色見本を見る(晴れの日と曇りの日で印象が変わる)
- 有料色・2トーンの追加料金を見積もりに入れる
- 何年乗るかを考えて、売る時の評価も少しだけ気にしておく
例えば、販売店ではこんな会話になることがあります。
「オータムグリーンの実車って、見られますか?」
「展示車に無い時は、近くの店舗の在庫を探してみますね」
色は写真と実物で印象が変わりやすいところです。
特にメタリックやパールの色は、日なたでは明るく、日陰では暗く見えます。カタログの写真だけで決めると、納車の日に『思っていた色と違う』と感じることもあるんです。できれば屋外で見てから決めてみてください!
アクセサリーとの合わせ方はフォレスターの純正アクセサリーの定番で紹介しています。購入時の値引きの考え方はフォレスターの値引き相場にまとめています。
よくある質問
フォレスターの青は何色ありますか?
現行型はサファイアブルー・パールとデイブレイクブルー・パールの2色です。サファイアブルーは濃い青、デイブレイクブルーは明るめの青です。
フォレスターの緑はどの色ですか?
オータムグリーン・メタリックです。屋根を黒にした2トーン(55,000円高)も公式写真で確かめられます。
ブリリアントブロンズはどのグレードで選べますか?
2026年5月改良後は、SPORT EX Black Selectionの特別設定色です。ほかのグレードでは選べません。
リバーロック・パールは有料色ですか?
はい、33,000円高の有料色です。屋根を黒にした2トーンは88,000円高です。
水色のフォレスターはありますか?
水色という名前の色はありませんが、デイブレイクブルー・パールは明るめの青で、光の当たり方で水色に近く見えることがあります。
まとめ
- 白黒以外の個性色は、青2色・緑・グレー・ベージュ系・赤・ブロンズの7色
- 有料色はリバーロック・パールとクリムゾンレッド・パール(各33,000円高)
- ブロンズはSPORT EX Black Selectionだけ、Touringは選べる色が限られる
- 2トーンはリバーロック88,000円高、オータムグリーン55,000円高
- 色とグレードはセットで決めて、屋外で実物を見てから選ぶ





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